時差6時間の生活

次世代リーダー育成道場での高校アメリカ留学、早稲田大学国際教養学部、フィンランド留学について

TOEFL

 

 

今日は、留学を考えていたら避けては通れない試験

 

TOEFLについて書きます!

 

 

 

国によって基準は様々だし、交換留学か私費留学かによっても基準は変わってきますが、

 

大体の海外の大学では、留学生の受け入れにTOEFLのスコアの基準があります

 

 

TOEFLはパソコン上で試験するので、紙で受験する英検とかTOEICなど他の英語試験よりやりずらい印象があります。

 

スピーキングもパソコンに向かって行うので、面接官と対面して行う英語試験に慣れていた私にとって難しいものでした

 

 

 

そして受けるのに約3万円かかる!!高い!!!!

 

でも、数をこなして場慣れするとスコアが上がりやすい傾向があるので何回か受ける人が多いです!

 

私は3回受けて、3回目が一番よくて、スコアは86でした。

 

早稲田から留学するときには、スコア80あれば大体の大学には出願できるかなって感じです!

 

でも、もしアメリカとかの世界大学ランキング上位の超有名大学に行こうとすると90以上を求められたりします

 

 

もし推薦とかでもう大学が決まっている人で、留学に興味がある人はTOEFLの勉強をしてみたらいいかもしれないです

 

 

 

TOEFLの思い出といえば、最初に音声録音機能がちゃんと動くかどうか、’describe the city you live in’の質問に答えてくださいっていう音声テストがあるんですけど

 

受け慣れてる人とか知ってる人は‘I live in tokyo’って言葉をひたすら繰り返します!!笑

 

 

自分の地元の説明をしても全然いいんですけどなぜかみんなI live in tokyoですね、なんでだろう

 

 

 

TOEFLめっちゃはやく会場満席になって遠くまで受けに行かないといけない何てことになりがちなので(経験談)、受ける必要があるときは早めに申し込みするのがおすすめです

 

 

会場の当たり外れがありがちなのでいい会場だといいですね、、、

 

 

 

 

最近サボっていたので更新頻度上げられるように頑張ります。笑